やっぱり潜在意識発覚の今朝の夢

夢ってのは意外な深層心理や潜在意識というもののたぐいがかなり赤裸々に出るものだなー、と感じた今朝の夢。前から何となくだけど気になっていた男の子が出てきた。

その子とは元職場の仕事仲間で、短い間だったけどいろいろ助けてもらったり、気兼ねない話なんかをしている分にはフランクで明るい男の子だったので外見も何気、タイプだったりした。

何というか、外見以上に惹かれてたというかいいなと思ってたのがピュアなところとか、その子独特の雰囲気というのか、とにかく何とも表現しがたいような空気感のある子だった。何だか隣にいるだけで安らぐものがあり、たとえば会話が途切れたりしても次は何話そうかな、とか、何か話題考えなくっちゃ、という気まずさなんかがない、ふわ~っとした穏やかな空気感があって、一緒にいるのが好きだった。そんな彼とは1しか言ってないのに10かそれ近く分かり合えるような、どこか通じ合うものがあった。そんなこんなで気づいたらすっかり毎日職場で彼に会うのが楽しみになっていた。

だけど関わっていくうちに彼の嫌な部分も見てしまい、こういう人はちょっと無理だなと、思いっきり嫌悪していた部分から、惹かれてる純粋なところや好きな空気感がありながらにして、知らずのうちに意識の奥の方に追いやることで、彼に対するちょっと複雑なわだかまりのようなものを処理していた私がいた。

だけど今朝のような夢を通して、意識しているからこそ本当の深層心理が現れることを知らされたような気がする。夢の中で下半身不随になってた彼に寄り添って、何かお互いの考え方というか価値観のようなものや苦しみを一緒に分かち合っていた夢だった。

潜在意識を見事に突いたようなそんな夢から覚めて、そんな彼とはこれまで通ってきたり経験してきた人生の悩みが共通していたことがあったことを思い出した。事のいちいちを細かく、これこれこうつらかっんだと話したわけでもないのに、彼の方から出る、短くてもその一言一句からその苦しみがかえって端的にすべてをストレートに表現しているのを感じることがあったのを思い出した。きっと彼を男として好きっていう気持ち以上に、共通の苦しみを通ってきた分かち合える同胞のような位置づけなのだろう、何とも興味深い現実を反映している夢だった。


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